可児市議会 2022-12-07 令和4年第7回定例会(第3日) 本文 開催日:2022-12-07
3)避難所を運営する実質上の組織となる代表者会議を開催し、決定した避難所運営委員会及び運営上のルールを市災害対策本部に報告するとあるが、ルールは事前に仮決定しておいたほうがよいのではないでしょうか。 質問4.断水時のトイレ利用のルールは決められているのか。 2)トイレはおおむね50人に1基を基準とし、不足する場合は仮設トイレの設置を行いますとあるが、これは避難所の国際基準に合致しているのか。
3)避難所を運営する実質上の組織となる代表者会議を開催し、決定した避難所運営委員会及び運営上のルールを市災害対策本部に報告するとあるが、ルールは事前に仮決定しておいたほうがよいのではないでしょうか。 質問4.断水時のトイレ利用のルールは決められているのか。 2)トイレはおおむね50人に1基を基準とし、不足する場合は仮設トイレの設置を行いますとあるが、これは避難所の国際基準に合致しているのか。
イオン株式会社の本部及び土岐市の代表者が中間報告、及び月末には私ども現地に入って中を見させていただきます。 今の説明ですと、イオンモール土岐の床面積に対して異常なほど大きな駐車場をつくっている。もう1つは、外周道路で異常なほど距離を持っている。したがって、イオンモール土岐及び多治見警察の説明ですが、国道19号線まで渋滞の列は外にはみ出さない。イオンモール土岐の駐車場内で渋滞を発生させる。
◆10番(西田稔君) 先ほど、新聞記事を紹介したASC、飛騨高山アクティブスポーツクラブ代表者から聞き取りを行いました。 1つ、要望として、令和5年から始まる地域部活動に参画をしたいんだということを言っておられます。来年度に向けて高山市中学校部活動検討委員会に地域部活動に参画を希望する民間のスポーツクラブも加えて、早急に協議会を立ち上げることを考えなければならないのではないでしょうか。
先日の代表者会議において、コロナウイルス感染防止対策で質問と時間のお願い事項が出されておりますので、今回はこの定例会においてどうしてもお聞きしたい3点について、あまり長くならないように注意して質問させていただきますので、よろしくお願いいたします。
さきの代表者会議で決定されました質問時間の短縮及び次回の定例会に回せる質問項目は次回にとのことを守りながら質問をしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 さて、世界中でコロナウイルス感染症について大きな話題を提供している中で、ロシアがウクライナに侵攻して6か月が経過しました。皆さん御承知のようにロシアは天然資源算出国で輸出国であります。ウクライナは世界第3位の小麦生産国で、輸出国です。
変更する議席につきましては、あらかじめ会派代表者会議で御協議をいただいておりますので、その議席番号及び氏名を後藤議会事務局長に報告をさせます。 後藤議会事務局長、どうぞ。 ◎局長(後藤勝巳君) 御指名をいただきましたので、御報告をさせていただきます。 議席番号8番 渡辺英人さん、9番 波多野源司さん、10番 鷲見勇さんは議席の移動をお願いいたします。
そうした中、感染防止対策と医療機関の適正な受診について、継続的に呼びかけを行うとともに、8月26日に、飛騨地域3市1村の首長と医療関係の代表者で、共同メッセージを発信させていただきました。 新型コロナウイルスワクチンの接種のほうにつきましては、8月末現在で5万9,520名の方が3回目の接種を、1万9,990人の方が4回目の接種を終えられております。
次に、3つの選択肢があると言われましたが、なぜ21、削減2とした理由というものをお答えさせていただきますが、私どもの会派は、遡ると、平成29年4月の会派代表者会議において、議員定数と報酬について検討協議をしていただきたいので特別委員会の設置を求めましたが、その際には同意が得られませんでした。
相談内容につきましては、親族内の承継に関する相談が多く、主に経営者の高齢化による子どもへの事業の引継ぎや代表者の変更に関する案件が多い状況でございます。
市内の公共的団体の代表者等、委員として構成された審議会の答申は、議員として尊重すべきと考えます。 この審議会の答申書を読み上げます。 本市の議員報酬及び特別職の給料の額は、近隣自治体や類似団体の報酬及び給料の額と比較すると著しく高く、または低い状態ではなく、現状の水準でおおむね妥当である。おおむね妥当とあり、妥当であるとは言っていません。さらに答申を続けます。
新たな事業チャレンジ支援補助金につきましては、本補助金を活用し、過去5年間で4つの事業所の代表者及びそのご家族が本市に移住した上で創業しており、地域経済の活性化に寄与しております。 また、東京圏からの移住支援事業につきましては、東京圏より本市へ移住され、県の就職マッチングサイトに掲載された企業への就職、または創業などをされた方を対象に移住支援金を交付する事業で、今年度は1件の活用がございました。
各機関の代表者会議では、全体的な課題共有を行い、実務者会議では、福祉、保健、教育部門の担当者や、警察、子ども相談センターが集まり、市全体の虐待・養護ケースの情報共有を行っているところです。 また、個別ケースの具体的な支援について協議していく連携会議では、毎年60回以上開催するなど、関係機関の方々にも熱心に協議に加わっていただきながら問題解決に向けた取組を行っているところでございます。
繰り返しになりますが、正規職員をそこに加えるか加えないか、これは担当課の課長、保育園、幼稚園の教諭の代表者、大激論の中で全部長がうなずきましたというようなことがあって今回の議第4号を提案しております。 ○議長(石田浩司君) 企画部長 仙石浩之君。 ◎企画部長(仙石浩之君) 市長答弁以外について、私のほうからお答えいたします。
関市特別職報酬等審議会条例の規定においては、審議会の委員は、本市の公共的団体等の代表者、その他市民のうちから市長が任命するということになっています。そのため、日頃の議会及び行政の活動をよく知る委員を選任いたしました。
円滑な議事運営を図ることはもちろんとして、議会の代表者として、議会の機能強化、議員個々のスキルアップを図るための先導的役割を大いに期待をされているものであります。 近代議会において、議員間討議は議会の機能を左右するメルクマールであるとも言われております。その中で、今回の議長の発言には、大変失望の念を隠せません。
本来なら議会活性化協議会や代表者会議で議論・検討を行うべきであるし、これまでの関市議会は、議会内の合意形成を大切にしてきたのではないでしょうか。 関市議会では、昨年度から議会活性化協議会が設置されております。
また、今後、市長がこの代表者を務めることによる問題はないのかとの質疑に対し、問題はない。現在も一般社団法人多治見市観光協会は、多治見市からの委託という形で様々な事業を実施していただくために、多治見市観光促進推進事業委託として委託料をお支払いしている。
代表者は、「地元の若い人たちに参加してもらい、市の魅力を知ってもらうことも一つの目的だった」と語られていました。とてもすばらしい連携活動です。 当家の話ですが、もうすぐクリスマスです。孫のプレゼントはそのゲームソフトが遊べるゲーム機です。そのゲームソフトを買い、孫と一緒に遊びたいと思います。 本日は、第3回定例会と同様に、ごみに関して、ごみの減量化について質問したいと思います。
その一環として、寺尾小学校と武芸小学校の再編について、現在、両校の保護者並びに地域代表者の方々との協議が進められているわけでございます。 そこで、両小学校の現状と再編の必要性について、教育委員会のお考えをお聞かせください。 ○副議長(後藤信一君) 当局の答弁をお願いいたします。 三輪教育委員会事務局長、どうぞ。 ◎教育委員会事務局長(三輪之君) それでは、お答えいたします。
その中で、様々な避難所内の対応について、あるいはその協力関係について、最終的には避難者や避難代表者といった曖昧な表現と今はなっていますけれども、まち協以外のステークホルダーも含め、個々の避難所で、そういった部分ももう少し明確化していかなければならないのではないか。